顎関節症について
皆さん、こんにちは。歯科医師の本田です。
今回は顎関節症についてのお話です。
お口の開け閉めで顎から音がする。痛みを伴う。お口があけ辛い。
そういったことがあれば顎関節症かもしれません。
顎関節症は、あごの関節を構成する骨、筋肉、関節円板、靭帯などの異常によって生じます。
・顎の筋肉からくる痛み。頬やこめかみ等に痛みを感じます。
→筋肉のマッサージや顎を安静にしていただく治療法になります。
・関節靭帯の異常。口を大きく開けすぎてしまったり、歯ぎしりや食いしばり等が原因で生じます。
耳の痛みを感じることが多いです。
→安静にしていただいたり口をあまり大きく開けないようにして治療します。
・関節円板の異常。関節円板とは上顎と下顎の骨の間にあるクッションのような組織です。
顎の音がなったり、口が開きづらくなる等の症状がでます。
→マウスピースを作り、顎の負担を減らす治療を行います。効果が不十分の場合は専門外来をご紹介します。
顎の症状にお悩みの方は是非、一度当院にお越しください。