総院長は審美インプラント研修会4回コースを修了しました。本日の主なテーマは、歯肉移植の手技でした。インプラント付近には、動かない歯茎(付着歯肉)の幅がある程度必要です。付着歯肉がない場合には移植をした方が長期経過が良いと考えられています。特に前歯の場合には、より審美的な歯肉移植方法が最先端の治療法でした。より確実な手技が学べて大変有意義でした。