総院長はベトナムにライブオペ見学に行きました。
総院長はベトナムにてライブオペ見学を行いました。オペの執刀は日本を代表する水口先生でした。水口先生は特に上顎の骨が高度に萎縮した超難症例インプラント埋入で非常に有名です。
今回は日本から総院長含め4名の少人数でのライブオペ見学となり、すぐ近くで超難症例のインプラント埋入手技を垣間見る機会を得ました。
普通は骨造成して6ヶ月待ってから埋入と思われるケースを次々とインプラント埋入されていました。早く終わらせたい患者様のニーズにも対応できるようにイメージがしっかりとできました。
今後ともより患者様に低侵襲で快適なインプラント治療を実践していきます。